PLY が大きくなっても、変換で点が増えたわけではありません。
合成 LAZ サンプルは 1,468 バイトです。PLY に変換すると、正確に 1,000 点を保ったまま 35,236 バイトになります。容量、点数、精度を混同せずに増加を理解し、再現する方法を説明します。
1. 容量差を再現する
LAZ から PLY を開いてサンプルを試します。取り込み後の点数は 1,000 です。PLY を選択したまま変換し、新しい結果を選びます。今回のダウンロード PLY は 35,236 バイトで、1,468 バイトの LAZ の約 24 倍でした。画面は丸めた KB 表示、表は正確なバイト数です。非常に規則的な合成サンプルのため、この比率はすべての実スキャンを代表しません。

2. アップロードと作業ファイルを区別する
ファイルサイズ欄は選択中の作業点群のもので、最初にアップロードしたファイルの容量とは限りません。LAS と LAZ は取り込み時に PLY に統一されるので、変換ボタンを押す前に既に増えている場合があります。この例では取り込み後の作業 PLY と書き出した PLY は両方 35,236 バイトでした。同じ作業形式の 2 つの表示ではなく、端末上の元 LAZ または元のアップロードのダウンロードと、結果の PLY を比べてください。
3. 圧縮と符号化で保存量が変わる
LAZ は LAS 点データの圧縮表現です。この処理は座標と属性値を明示する非圧縮バイナリ PLY を書きます。規則的な合成点は特によく圧縮され、ノイズの多いスキャンでは比率が変わります。PLY の大きさは新規点の生成を意味しません。逆に出力が小さくても、すべての属性が保たれた証拠にはなりません。バイト数だけでは幾何形状の忠実性やメタデータの完全性は判断できません。
4. 変換後に残った情報を確認する
結果には x、y、z、red、green、blue、intensity、classification があります。LAS の 16 ビット RGB は 8 ビットに変換されます。LAS ヘッダー、CRS メタデータ、GPS 時刻、リターン情報、追加次元は出力しません。この例は 1,000 点のままですが、LAZ の無損失アーカイブにはなりません。座標の再投影や単位変換もしません。大きい座標は処理中にオフセットし、出力時に戻すため、小さな丸め誤差が生じる場合があります。
5. 次の用途が許す場合にだけ減らす
次のアプリが LAZ に対応し、元の情報が必要ならソースを残します。PLY が必要なら大きい作業ファイルを見込みます。点を減らせる場合は不要領域を切り抜くか間引き、実際のダウンロード容量を比較します。XYZ は座標だけのテキストで、圧縮モードではありません。属性を減らしてもバイナリ PLY より小さくなる保証はありません。このサイトは LAZ を書きません。100 MB または 5,000,000 点を超える場合、アップロード前にローカルで小さな作業コピーを準備してください。
| ファイルまたは段階 | バイト | 点数 |
|---|---|---|
| 元の sample.laz | 1,468 | 1,000 |
| 取り込み後の作業 PLY | 35,236 | 1,000 |
| 書き出した PLY | 35,236 | 1,000 |
よくある質問
変換し直せば元の LAZ メタデータは戻りますか?
戻りません。拡張子の変更や再変換だけでは PLY から省略された情報を再構築できません。メタデータが重要なら元の LAZ を保管してください。
24 倍大きいなら細部も 24 倍ですか?
いいえ。両ファイルは同じ 1,000 点です。この比率は特定の入力と出力符号化の保存量を表し、解像度や精度の指標ではありません。